2013年9月4日水曜日

チェアカバーの残り布で



リネン素材で一般的なものが、シャツやシーツ類、ピロケース、夏用の洋服アイテム、パジャマ、スカーフ… どれも生地がたくさん必要。

チェアーカバーの残り布で何か利用法がないかと思いついたのが、保冷袋。

子どもようではなく、主人のお弁当袋です。
カバンに入れやすい細長いお弁当箱を使っているため、市販されていた保冷袋で形とデザインの気にいるものがありませんでした。

そこで、チェアーカバー1代目の残り布を抜擢!
裏地に保冷を保つ銀色の生地を縫いあわせ、開け口にピコレースを付けました。ピコレースをつけたのは、女性が持ってもかわいらしさが生まれると思ったからです。

この袋は縦長なので、ワインや1リットルぐらいのペットボトルがすっぽり入ります。
冷やしたジュースやワインを持ち運びにもいいんです♪
リボン結びしていた紐を一本になるように結べば持ち運ぶときのハンドルになるわけです。
汚れて、洗っても乾きが早い!!リネンは素晴らしい。









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